TAD英語教室 の日記
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英語での日常会話
2024.11.01
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週に3回、インターネットを使ってネイティブと英語で会話をしている。 1回30分、前もって話題は決めずその時々のスモールトークから日常会話が始まる。 当然話の流れはあちこちに広がり、予想は出来ない。 よく「日…
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Carpe dien今を(楽しむ)生きる
2024.10.01
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外国語を勉強していると時々面白い言葉や表現に出会います。
今回新しく出会ったのは、yolo とcarpe dien です。
Yolo =You only live once. 「人生は一度限り」
Carpe dien 「今を(…
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季節は巡る
2024.09.01
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長いと思っていた夏休みも終わりを迎えました。まだ暑さは続きそうですが、台風が過ぎるたびに季節は進んでいのを感じます。1学期は、なんとなく落ち着かない気分の生徒達もいよいよ落ち着いて勉学、部活等の学校生…
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無限の可能性に向けて
2024.08.01
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英語学習を通じて知り合った子供たちには無限の可能性を秘めていることを感じる。 今年、高校生になった女子生徒は夏休み中に、「自分が関心のある職業で働いている人に話を聞くこと」という課題が出され、頭を悩まし…
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橋の下を多くの水が流れた
2024.07.01
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先日、高校時代の同級会が卒業後49年後の今年開催され東京に出かけました。
男女合わせて45名のクラスのうち、26名、そして大分ご高齢になられた担任の佐和子先生もお元気に参加されました。中には卒業以来初め…
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子供たちの柔軟性と好奇心を見習いたい
2024.06.01
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英語の授業支援を行っている小学校のALT(ネイティブの外国語補助教師)がこの度交替になった。これまでのGさんは長年子どもたちに人気の先生だったので、新しいALTにうまく馴染むか若干危惧していたのだが、…
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新生活が始まって
2024.05.02
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新年度が始まって1か月、新高校生となった(元)教え子たちから新たな環境で青春をエンジョイしている様子の報告があり、自分の半世紀前の高校生活を思い出す。 今年中学3年生になった生徒も、少しばかり高校のこと…
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新しい年の始まり
2024.04.01
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日本の新年度が1月からではなく4月から始まるのには諸説あるようだが、春本番を迎え、日照時間が長くなり、畑の作物や木々が一斉に芽吹くのを見れば、この季節から新しい年が始まるのはごく自然なことに感じられる…
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春はそこまで
2024.03.01
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先日、英語教室の生徒さん3人が高校受験に臨んだ、うち1人は早々と私立への推薦で合格を決め、他の2人は、公立の結果はまだ出ていないが、手ごたえは良かったとの報告があった。
いずれにしても春はそこまで来てい…
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英語は混沌の中で道を探す道具の一つです
2024.02.01
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災害や紛争など、現代社会に生きる我々は混沌(chaos)のただなかに居ます。 自分の身の安全と平和な社会を守るために、正しい情報を得、多くの経験を積むことの重要性、特に将来を担う若い世代にはその必要性を…